3641号-中小企業省力化投資補助事業(一般型)第3回受付について

  • 中小企業省力化投資補助金は、人手不足解消に効果のあるロボットやIoTなどの 製品や設備・システムを導入するための経費を国が補助することにより、中小企業の省力化投資を促進し売上 拡大や生産・業務プロセスの効率化を図るとともに、賃上げにつなげることを目的とした補助金です。
  •  
  •  補助対象となる事業

人手不足の中小企業などが、省力化効果のあるオーダーメイド・セミオーダーメイド性のある設備やシステムなどを導入し、「労働生産性 年平均成長率4%向上」を目指す事業計画に取り組む者が対象です。

 

  •  補助率と補助上限額

補助率は、中小企業1/2、小規模・再生事業者2/3(補助金1,500万円まで)など

補助上限額は、従業員数等により異なりますが、750万円から1億円まで

 

  •  申請受付スケジュール

 申請受付期間 8月上旬~ 8月下旬(予定)

 採択発表  11月下旬(予定)

 この「一般型」の公募は、年3~4回を予定しています。

 

  • 事業の詳細(公募要領・公募スケジュールなど)は、次のURLをご覧ください。

https://shoryokuka.smrj.go.jp/ippan/

 

 なお、一般型(第1回)の採択事例等がホームページで紹介されていますので、ご参考にしてください。

https://shoryokuka.smrj.go.jp/assets/pdf/grant_adoption_summary_ippan_01.pdf

 

 省力化投資補助事業(カタログ注文型)の申請受付は、随時行っています。

 

  • お問い合わせは、宮城県省力化補助金事務局またはコールセンターまで

宮城県省力化補助金事務局

 住所:仙台市青葉区上杉二丁目3-7 K2小田急ビル802号室

 電話:022-226-7958

 メール:r6ct@chuokai-miyagi.or.jp

  •  当事業コールセンター

 ナビダイヤル: 0570-099-660(通話料がかかります)

 IP電話等からのお問い合わせ先  03-4335-7595

お問合せ時間:9:30~17:30/月曜~金曜(土・日・祝日除く)

 

令和7年度通常総会を開催しました(令和7年6月26日開催)

令和7年6月26日に、令和7年度通常総会を開催しました。
当日は通常総会に91名、特別講演会に126名、懇親会に111名の方が参加して頂き、盛況に
開催することができました。

 

 ◆日時 :令和7年6月26日(木) 15:00~19:40
 ◆会場 :TKPガーデンシティ仙台 AER 21F

 

■通常総会
 ・決議 :273名(参加者:91名、委任状:141名、議決権行使:41名)
 ・決議事項
   第1号議案 令和6年度事業報告及び収支決算について
   第2号議案 役員の補選について
 ・報告事項
   1.令和7年度事業計画及び収支予算について

 

■特別講演会
 ・演題:若者世代と会社の未来を考える」
      - 世代を超えた熟議から会社の魅力が作られる -
 ・講師:石巻専修大学理工学部 教授 梅山 光広 氏

 

■交流懇親会
 ・開会挨拶 みやぎ工業会 副理事長   白幡 洋一
 ・中締挨拶 みやぎ工業会 副理事長   阿部 秀敏
 ・ご歓談の途中で、令和7年1月以降に工業会に入会された新会員7名肩をご紹介しまし
  た。

R7年通常総会:鎌田理事長

R7年通常総会:議事風景

石巻専修大学 梅山先生

交流懇親会

交流懇親会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3640号-令和7年度みやぎ県民大学「味を画像にしてみよう ~東北の味:日本酒はどんな画像~」開催のご案内

東北工業大学では、令和7年度みやぎ県民大学を開催します。

環境応用化学課程 丸尾 容子 教授による「味を画像にしてみよう ~東北の味:日本酒はどんな画像~」をテーマに行う全4回の講座です。皆様のご参加をお待ちしております。

 

主催:東北工業大学 工学部 環境応用化学課程(宮城県教育委員会委託事業)

◆講師:環境応用化学課程 丸尾 容子 教授(第1回~4回)

    環境応用化学課程 佐藤 善之 教授(第4回)

 

◆開催日時・受講プログラム

 8月24日(日)10:00~12:00「生活の中の蛍光」

   ・開講式(挨拶・自己紹介)

   ・様々な食品の蛍光をライトを使って観察します。生活用品で蛍光の使われているものの説明をし

    観察してみます。

 

 8月30日(土)10:00~12:00 「日本酒の蛍光は?」

   ・日本酒の蛍光は?:味の可視化に挑戦

   ・日本酒の蛍光をライトを使って観察し、大型装置で得た画像と比較します。画像と味の関係につい  

    て講義し話し合いを行います。

 

 9月13日(土)10:00~12:00 「日本酒の蛍光についてどんな研究がなされてる?」

   ・持ち寄った日本酒の蛍光分析の結果を見てみます。また東北工業大学で行われている研究の最前線 

    についてお話しします

 

 9月20日(土)10:00~12:00「カルメ焼きづくりに挑戦」

   ・カルメ焼きづくりに挑戦ノウハウが必要な共同作業をしながら、味の可視化で宮城の食の持続可能 

    性に貢献できることを話し合ってみます。

   ・閉講式(挨拶・修了証交付)

 

◆開催場所

  東北工業大学 地域連携センター「テクロビ」

  (仙台市青葉区中央4-4-19 アーバンネット仙台中央ビル5階)

  https://www.rc-center.tohtech.ac.jp/department/tech-lobby/

 

◆定員・対象:30名(定員制・宮城県民の方どなたでも)

 

◆受講料:無料

 

◆受講証明書:3講座出席した方には最終講座後に修了証を発行します

 

◆申込方法

 下記専用申込フォームよりお申し込みください

 https://forms.office.com/r/SqeZgEGdnq

 申込期間:7月7日(月)~8月18日(月)まで ※定員になり次第終了

 

 講座Webサイト https://www.tohtech.ac.jp/topics/seminar/46240.html

 

<お問合せ先>

 東北工業大学 地域連携センター 担当:髙橋

 仙台市青葉区中央4-4-19 アーバンネット仙台中央ビル5階

 TEL:022-305-3817

3637号- 第18回「みやぎ優れMONO」の募集について

みやぎ優れMONO発信事業実行委員会
 第18回「みやぎ優れMONO」の募集について

 

 みやぎ優れMONO発信事業実行委員会は、宮城発の優れた工業製品を「みやぎ優れMONO」
として認定する制度を実施しており、この度、第18回の「みやぎ優れMONO」を募集いたし
ます。

 

 ◆募集期間
   令和7年7月1日(火)~令和6年8月1日(金)

 

 ◆応募説明会
  ・日時:令和7年7月17日(木) 13:00~15:00
  ・会場:宮城県産業技術総合センター1階 中研修室(仙台市泉区明通2-2)

 

  ※諸般の事情により、開催日程等を変更する場合もありますので、必ず事務局へ連絡
   の上ご参加ください。

 

 ◆対象製品
   県内で生産される工業製品。(食料品を除く)
   但し、応募時点において原則販売後1年以上経過し、且つ5年を経過しない製品とし
   ます。

 

 ◆対象企業
   県内に事業所を置く企業、団体、個人。

 

 ◆認定の特典
  ・宮城県産業技術総合センターの使用料等の減免(最大50万円まで)
  ・展示会等に出展する費用の支援(最大30万円まで)
  ・みやぎ優れMONOマークの使用権 など

 

 ◆詳細
   みやぎ優れMONOの詳細や申請書様式等は、下記ウェブサイトでご確認ください。
    https://www.m-suguremono.jp/

 

 ◆お問合せ先、申請先
   みやぎ優れMONO発信事業実行委員会 事務局  担当:相澤 剛
     〒981-3206 仙台市泉区明通2-2 宮城県産業技術総合センター内
             一般社団法人みやぎ工業会
        E-Mail:aizawa@max.odn.ne.jp
        TEL :022-777-9891

3636号-TOHOKU DX大賞2025 募集開始のお知らせ

経済産業省東北経済産業局より、TOHOKU DX大賞2025の募集開始に関するご案内です。

 

不確実性の増している昨今において、企業が競争上の優位性を確立していくためには、データとデジタル技を活用して、製品やサービス、ビジネスモデルを変革しビジネス環境の激しい変化に対応し続けていくこと(DX:デジタルトランスフォーメーション)が必要です。

 

このような状況を踏まえ、東北経済産業局では、東北地域における事業者等のDXの推進に寄与することを目的に、「TOHOKU DX大賞」を2021年度より実施しております。 

TOHOKU DX大賞では、東北地域において生産性向上等自社の変革を実現した企業又は団体、及び革新的なソリューションの展開により他社の課題解決や利用者の価値創造等に資する取組を実施する企業又は団体の中から、特に優れたものを表彰し、受賞企業の取り組みは広く情報発信を行っています。

 

■応募方法

下記のホームページを御確認の上、様式に必要事項を記入し、2025 年9 月11 日(木)までに、

下記お問合せ・提出先までメールにて御送付ください。

(選考方法等その他の詳細についても、ホームページを御確認ください。)

 

■ホームページ

TOHOKU DX 大賞2025 の募集を開始します!;東北地域でDX を実現する企業等を表彰

URL:https://www.tohoku.meti.go.jp/s_joho/topics/250625.html

 

チラシ

 https://m-indus.jp/uploads/27b490bf31e4c998ca9b973577c3588a-1.pdf

 

■お問合せ・提出先

東北経済産業局 地域経済部 製造産業課 情報政策・半導体戦略室

(担当者:浦、岸野)

住所:〒980-8403 仙台市青葉区本町3 丁目3 番1 号

電話:022-221-4895

E-MAIL:bzl-thk-joho@meti.go.jp

 

■今後のスケジュールについて(予定)

2025 年6 月25 日(水) 募集開始

    9 月11 日(木) 募集締切(必着)

2025 年11 月頃       受賞者決定

2025 年12 月頃       表彰式開催

 

■<参考>過去受賞案件

TOHOKU DX 大賞(事例集)

受賞案件の取組を広く周知するため、事例集を作成しました。是非、御一読ください。

URL:https://www.tohoku.meti.go.jp/s_joho/dx_taisyo/dx_tai.html

 

3635号-「GENIAC-PRIZE」の社会課題領域説明会について

東北経済産業局からのお知らせです。

この度、7/3にGENIAC-PRIZE 領域01「国産基盤モデル等を活用した社会課題解決AIエージェント開発」の説明会を開催することとなりました。

本説明会では、応募にあたってよくいただくご質問への回答に加え、事業内容および国産基盤モデルに関する概要・選定のポイントなどをご紹介し、応募準備に向けた理解をより一層深めていただくことを目的としています。

 

また当日は、国産基盤モデルを開発する各事業者の皆さまにもご登壇いただき、各モデルの特徴や活用事例などをご紹介いただく時間も設けております。

応募をご検討中の方、モデル選定にあたっての情報収集を進めたい方は、ぜひご参加ください。

また、ご関心がありそうな事業者様や応募候補者への周知をいただけますと幸甚に存じます。

 

※テーマの1つに「製造業の暗黙知の形式知化」がございます。

ユーザーと開発者がペアを組んでのAIエージェント開発/ユーザーが内製で行うAIエージェントの開発・実証のいずれも募集対象となっておりますので、上記テーマやAIエージェント開発にご関心のある方は是非、まずは説明会からご参加ください。

 

説明会の詳細については以下の通りです

■概要

  • 日時:2025年7月3日(木)13:00-15:00
  • 開催方法:Microsoft Teams

※当日は以下の参加URLよりご参加ください。(※事前申込不要・どなたでもご入室いただけます)

https://teams.microsoft.com/l/meetup-join/19%3ameeting_MDMyZGM0N2EtMzY0YS00MmEyLWI5MDQtYzc0ZWUwZGEyYTA3%40thread.v2/0?context=%7b%22Tid%22%3a%222dfb2f0b-4d21-4268-9559-72926144c918%22%2c%22Oid%22%3a%22d69db306-6031-4588-9b69-d66507ed3d75%22%7d

 

  • テーマ

国産基盤モデル等を活用した社会課題解決AIエージェント開発

(製造業の暗黙知の形式知化/カスタマーサポートの生産性向上)

 

  • 説明会のポイント

・国産基盤モデルの開発事業者が登壇し、それぞれのモデルの特徴・強み・利用方法についてご紹介します

・本テーマに関する質疑応答を実施します

 

  • 登壇予定企業

株式会社ABEJA、SB Intuitions株式会社、ストックマーク株式会社

NABLAS株式会社、富士通株式会社、Preferred Networks(PFN)

株式会社カラクリ、株式会社リコー、株式会社データグリッド

Woven by Toyota株式会社

※各社が開発する国産基盤モデルの概要は以下よりご覧いただけます:

https://geniac-prize.nedo.go.jp/download/modelsummary25.pdf

 

■当日のアジェンダ ※アジェンダは変更の可能性があります

  • オープニング 13:00-13:05
  •  
  • 領域01の概要 13:05-13:10

 領域01「国産基盤モデル等を活用した社会課題解決AIエージェント開発について」の概要をお話します

  • よくある質問について 13:10-13:20

 よくある質問をご紹介します。ご質問も受け付けます。

 

  • 国産基盤モデル概要 13:20-13:30

 国産基盤モデルの定義

 国産基盤モデルを利用するメリット

 国産基盤モデルのリストについて

 

  • パネルディスカッション 13:30-13:55

 国産基盤モデルのメリット

 モデルを選ぶ決め手は何か

 開発チームが語る実装のポイント

 

  • 各国産基盤モデルのプレゼン 14:00-14:45
  •  
  • 質疑応答 14:45-15:00

 

■GENIAC-PRIZEの特設サイトはこちら

https://geniac-prize.nedo.go.jp/

 

■お問い合わせはこちら

GENIAC-PRIZE運営事務局

メールアドレス: geniac_prize@bcg.com

3634号 - 【宮城県産業技術総合センター】新規開放機器説明会・研究シーズ発表会の御案内

宮城県産業技術総合センターからのお知らせ

 

      新規開放機器説明会・研究シーズ発表会の御案内

 

地域のものづくり企業を支援している宮城県産業技術総合センターでは、令和7年4月から

企業の皆様が新たに御利用可能となった機器を中心に紹介する新規開放機器説明会を開催します。

あわせてセンターの研究シーズもポスターセッションで御紹介します。

 

昨年度からリアルでの開催に戻り、実際の機器も見学いただけます。

どこが変わったのか、どんなことができるのか、この機会に御覧ください。

 

■開催日時:

令和7年7月3日(木)  13:00〜16:15

 

■会場

宮城県産業技術総合センター(仙台市泉区明通二丁目2番地)

 

■内容 

令和7年4月から新たに御利用いただける開放機器を中心に説明及び見学

 所要時間 195分

 (1)センター事業紹介

 (2)機器説明(スライド説明)

   三次元座標測定機

   粒度分布測定器

   車載機器用伝導エミッション測定装置

   車載機器用放射エミッション測定装置

   電磁界可視化システム

   ポータブル3Dデジタイザ

   アーム式デジタイザ(ベクトロン)

   UVプリンター

   X線光電子分光分析装置(XPS-Nexsa)

   テクスチャー評価装置

 (3)機器見学(職員が引率して御案内します)

   三次元座標測定機

   粒度分布測定器

   車載機器用伝導エミッション測定装置

   車載機器用放射エミッション測定装置

   電磁界可視化システム

 (4)研究シーズ発表会(ポスター発表)

 

■定員:20名(先着順)

 

■参加費:無料

 

■お申込方法:

イベント案内ページURL

 https://mit.pref.miyagi.jp/ITIMNewDevice2025

参加御希望の方は下記URLから電子申請でお申し込みください。

 https://logoform.jp/f/VMQ4Z

 

■申込み締切:令和7年7月3日(木)

 

■主催:宮城県

 

■お問合せ先

 宮城県産業技術総合センター

  企画事業推進部 沼山/浅野

  〒981-3206 宮城県仙台市泉区明通二丁目2番地

  TEL 022-377-8700 FAX 022-377-8712

  電子メール itim-p@pref.miyagi.lg.jp

 

 

 

3633号- 仙台市「事業所向け省エネ補助金、及び説明会」のご案内

仙台市からのお知らせ
 「市内事業所向け省エネ補助金」および「補助金説明会」のご案内

 

1.市内事業者向け省エネ補助金のご案内
 仙台市では、中小企業や各種法人の皆さまの省エネ化を促進するため、さまざまな補助
 メニューをご用意しています。エネルギーコストの削減にもつながるLED照明や高効率
 空調、太陽光発電システム、電気自動車の導入などにご活用いただけますので、ぜひご
 検討ください。

 

 ●詳細:下記URLをご確認下さい。
   https://www.city.sendai.jp/ondanka/jigyosha/ecoup.html

 

2.補助金説明会のご案内
 上記補助金の概要から申請方法までを分かりやすくご案内する説明会を開催しますの
 で、ぜひご参加ください!

 

 ●日時:令和7年7月17日(木) 10:30~11:30
     令和7年8月 6日(水) 10:30~11:30

 

 ●会場:中小企業活性化センター セミナールーム2(AER 6階)
      ※オンライン配信も行います。

 

 ●詳細:下記URLをご確認下さい。
   https://www.city.sendai.jp/ondanka/gx_seminar.html

 

◆問合せ先:
  仙台市環境局 脱炭素経営推進課
    TEL : 022-214-8467
    MAIL: action_program@city.sendai.jp

3632号- セミナー「男性育休で『選ばれる企業』へ」開催のご案内

(公財)せんだい男女共同参画財団からのお知らせ
 仙台市ワーク・ライフ・バランスセミナー 
  「男性育休で『選ばれる企業』へ」開催のご案内

 

 育児・介護休業法の改正により、4月から従業員300人超の企業には、男性の育児休業
取得率の公表が義務化されました。10月からはすべての企業に対し、育児中の従業員へ柔
軟な働き方を支援する取り組みと利用の意向確認が求められます。
 男性育休の取得促進は人材定着、離職防止にとどまらず、全社員のワーク・ライフ・バ
ランス推進につながります。自社の課題を洗い出し、制度を具体的にどのように運用して
いくか、講義とグループワークを通して考えます。

 

 ◆開催日時:2025年7月17日(木) 13:30~15:30

 

 ◆開催形式:オンライン開催(Zoom)

 

 ◆内容:
   育児・介護休業法の改正のポイント、取り組み事例の紹介、
   課題解消に向けたグループワーク等

 

 ◆講師:高橋 理里子氏
      ミライズ株式会社 専務取締役、ミライズコンサルティング
      代表コンサルタント

 

 ◆対象・定員:企業等の人事労務担当者、管理職など 100名

 

 ◆参加費:無料

 

 ◆申込方法
   下記URLのの申込フォームからお申し込みください(申込締切:7月16日(水))
     https://www.sendai-l.jp/event/16152.html

 

 ◆主催:仙台市・公益財団法人せんだい男女共同参画財団

 

 ◆問合せ先:
   仙台市男女共同参画推進センター エル・ソーラ仙台 管理事業課
    所在地:仙台市青葉区中央1-3-1 アエルビル28階
     TEL:022-268-8044  FAX:022-268-8045
     E-mail:event@sendai-l.jp

3631号-【東北経済産業局】夏季の省エネルギーの取組について

東北経済産業局からのお知らせです。

この度、政府は、エネルギー需要が増える夏季の省エネルギーの取組を推進するため、省エネルギー・省資源対策推進会議省庁連絡会議において、「夏季の省エネルギーの取組について」を決定しました。

 

皆様におかれましては、関連サイト「省エネポータルサイト」に掲載しております、夏季の省エネメニュー、リーフレット等を参考にしていただき、省エネに取り組んでいただけますようお願いいたします。

 

また、政府自らも率先して、冷房中の室温の適正化や照明の削減など、省エネルギーの取組を実践して参ります。

皆様の御理解、御協力の程、よろしくお願いいたします。

 

 

・【参考資料1】夏季の省エネメニュー

      https://m-indus.jp/uploads/cd3fc7e0711a1ddd97c759117b64d60b.pdf

 

・【参考資料2】夏季の省エネリーフレット

     https://m-indus.jp/uploads/18308e9de1c7fa6d18b89b7d170b2a0e.pdf

 

【参考】

「夏季の省エネルギーの取組について」を決定しました(2025年5月23日)

https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/government/shouene_torikumi.html

 

省エネポータルサイト パンフレット一覧 https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/media/index.html

 

【問い合わせ先】

本メールに関して:東北経済産業局エネルギー対策課(TEL 022-221-4932)

 

夏季の省エネルギーの取組、省エネ・節電特設サイト、メニュー、リーフレット類について

:資源エネルギー庁省エネルギー課(TEL03-3501-9726)

 

今後の電力需給ひっ迫時の対応について:資源エネルギー庁電力基盤整備課(TEL 03-3501-1749)