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2022年2月7日

2817号-第145回寺子屋せんだい 「デザインの価値とは?~デザインの最先端は東北だった~」(変更のお知らせ)

仙台市産業振興事業団からのお知らせです。

 

第145回寺子屋せんだい 「デザインの価値とは?~デザインの最先端は東北だった~」は、対面&オンラインのハイブリッド形式による開催を予定しておりましたが、昨今の新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況を鑑み、対面聴講は中止とし、オンライン聴講のみに変更させていただきます

 

すでに対面聴講にてお申し込みいただいた方には、事務局より受講方法について順次ご案内をいたします。

 

 右記のURLをご覧ください。 https://www.siip.city.sendai.jp/n/2022/0214/01.html

 以下、2805号の案内

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仙台市産業振興事業団では、2月14日(月)仙台市地域連携フェローである東北工業大学ライフデザイン学部 産業デザイン学科 教授の坂手勇次氏をお招きし「デザインの価値とは?~デザインの最先端は東北だった~」をテーマに講義いただきます。

また、ゲストスピーカーに株式会社ワイエスデザイン 代表取締役 野口聡氏をお迎えし、商品企画の現場での具体的な事例をご紹介します。ぜひお気軽にご参加ください。

 

◆主催:公益財団法人仙台市産業振興事業団

◆日時:2022年2月14日(月)16:00~17:30

◆会場:対面およびオンラインのハイブリッド開催です。

1.対面での聴講

会場:公益財団法人仙台市産業振興事業団 会議室A

(仙台市青葉区中央一丁目3番1号AER7階、TEL:022-724-1122 )

2.Web会議システム「Zoom」によるオンライン聴講

◆対象者:一般向け \こんな方におすすめです/

・自社製品・商品の開発したい方、取り組まれている方

・自社にデザインなどの新しい視点を取り入れたい方

・産学連携や実際に商品企画の現場での事例を知りたい方

 

◆定員:

1.対面での聴講 先着20名

2.Web会議システム「Zoom」によるオンライン聴講 先着40名

◆参加費:無料 

◆内容:

「モノ」から「コト」へ、「機能」から「感性」へ、消費者の求める価値が変化しているなか、事業経営におけるデザインの役割は益々重要になっています。デザインをどう捉えてどう活用すればよいのか、産学連携や商品企画現場の事例を交えてお話しします。

これまで東北の人々が大切にしてきた「ものづくりの心」が、実はデザインの本質だったということ。東北ならではの価値を再認識する機会になればと思います。

◆イベントURL:https://www.siip.city.sendai.jp/n/2022/0214/01.html

◆申込方法:こちらからお申込みください。https://www.siip.city.sendai.jp/n/2022/0214/01.html

◆問合せ先:公益財団法人仙台市産業振興事業団 経営支援部 経営支援課

所在地:仙台市青葉区中央1-3-1 AER 7階 TEL:022-724-1122 FAX:022-715-8205

E-mail:keieishien@siip.city.sendai.jp

 

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