機関誌・MIAニュース

2024年2月20日

3347号-放射光利活用による地域企業の課題解決・価値創造フォーラム開催について

自社技術の科学的裏付けやプロセスの解明にチャレンジしたいとお感じになったこと

はありませんか?

放射光施設は「ナノを見ることができる巨大な顕微鏡」と言われ、従来の計測機器で

は「見えなかった」対象も「見る」ことができる計測ツールです。

放射光施設の産業利用が進むにつれて、先端計測科学は一層身近なものになってまい

りました。実際に、ものづくり中小企業においても、放射光を活用し技術課題の解決

や生産効率化、品質保証や新製品開発等に繋げるなどの成果も創出されています。

東北経済産業局では、2021年度より放射光施設の利活用による地域企業の価値創造を

目指す取組を推進しています。

このたび、本取組の一環として、全国の地域企業や公設試験研究機関(以下、公設

試)等支援機関向けに、東北・仙台にまもなく誕生する放射光施設NanoTerasu(ナノ

テラス)の御紹介とともに、放射光を課題解決ツールの一つとして具体の課題解決等

に取り組んでいる地域企業や支援機関の活動等を紹介するフォーラムを開催します。

また、併せて、NanoTerasu視察会を実施します。

「放射光とは縁遠い」「放射光とは何か知らない」とお感じの企業や支援機関の皆様

にこそ、是非ご参加ください!

 

【開催内容】

  • 開催日時

2024年3月13日(水曜日) 13時00分~17時15分

 ※NanoTerasu視察会の日程については後述

 

  • 開催場所

現地会場:TKPガーデンシティPremium仙台西口 ホール8B

WEB会場:YouTubeライブ

 

  • 定員 フォーラム会場80名

 

  • プログラム

○第一部 対象:主として全国の中小ものづくり企業(経営層等)

 ・基調講演

  「地域と世界をつなぐ、NanoTerasu~ナノテラス~」

   一般財団法人光科学イノベーションセンター理事長 高田 昌樹 氏

 ・トークセッション

  「放射光利活用の実際と今後への期待」

   <登壇企業>

   株式会社山形メタル代表取締役 庄司 正人 氏

   株式会社斉藤光学経営企画室長 千葉 翔悟 氏

   岩手県工業技術センター素形材プロセス技術部長 桑嶋 孝幸 氏

   仙台市経済局企業立地課リサーチコンプレックス係長 髙橋 大喜 氏

 ・情報提供

 

○第二部 対象:主として全国の公設試等支援機関、地域企業研究開発担当者

 ・基調講演

  「地域企業による放射光利用に向けた取り組みと課題」

   一般財団法人光科学イノベーションセンターシニアアドバイザー 八木 直人

 氏

 ・取組事例紹介

  -> 産学連携による取組事例の紹介

       東北大学大学院農学研究科附属放射光生命農学センター 助教 日高 

將文 氏

  -> 支援力向上を目指す、公設試における取組事例の紹介

   (東北経済産業局プロジェクト合同MTG成果発表)

       既存放射光施設を活用した計測・分析等の実践的取組について広域的に連携した

     公設試4プロジェクトの成果について紹介

 

○NanoTerasu視察会(フォーラム参加者限定プログラム)

・2024年4月に稼働予定のNanoTerasuを内覧いただけます。

 視察開始時間:グループ1 10:00~、グループ2 10:40~

※各グループ先着20名様限定です。お早めにお申し込み下さい。

※視察会に関するその他詳細は後述の開催案内およびお申込みの項目をご覧下さい。

 

  • 主催/共催

○主催 東北経済産業局

○共催 NanoTerasu利用推進協議会、次世代放射光等先端分析機器活用研究会

※運営事務局 株式会社矢野経済研究所

 

  • 開催案内

 別添及び下記チラシをご参照ください。

https://www.tohoku.meti.go.jp/s_sancle/topics/pdf/240215.pdf

 

  • お申込み

 下記からアクセスし、下部の申し込みリンクからお申し込みください。

https://www.yano.co.jp/seminar/2024/0313/0313.html

 

  • 問い合わせ

株式会社矢野経済研究所

TEL:06-6266-1384(大岡)

E-mail:tohoku-housyakou@yahoo.co.jp

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