機関誌・MIAニュース
2022年1月25日
2805号-第145回寺子屋せんだい 「デザインの価値とは?~デザインの最先端は東北だった~」
仙台市産業振興事業団では、2月14日(月)仙台市地域連携フェローである東北工業大学ライフデザイン学部 産業デザイン学科 教授の坂手勇次氏をお招きし「デザインの価値とは?~デザインの最先端は東北だった~」をテーマに講義いただきます。
また、ゲストスピーカーに株式会社ワイエスデザイン 代表取締役 野口聡氏をお迎えし、商品企画の現場での具体的な事例をご紹介します。ぜひお気軽にご参加ください。
◆主催:公益財団法人仙台市産業振興事業団
◆日時:2022年2月14日(月)16:00~17:30
◆会場:対面およびオンラインのハイブリッド開催です。
1.対面での聴講
会場:公益財団法人仙台市産業振興事業団 会議室A
(仙台市青葉区中央一丁目3番1号AER7階、TEL:022-724-1122 )
2.Web会議システム「Zoom」によるオンライン聴講
◆対象者:一般向け \こんな方におすすめです/
・自社製品・商品の開発したい方、取り組まれている方
・自社にデザインなどの新しい視点を取り入れたい方
・産学連携や実際に商品企画の現場での事例を知りたい方
◆定員:
1.対面での聴講 先着20名
2.Web会議システム「Zoom」によるオンライン聴講 先着40名
◆参加費:無料
◆内容:
「モノ」から「コト」へ、「機能」から「感性」へ、消費者の求める価値が変化しているなか、事業経営におけるデザインの役割は益々重要になっています。デザインをどう捉えてどう活用すればよいのか、産学連携や商品企画現場の事例を交えてお話しします。
これまで東北の人々が大切にしてきた「ものづくりの心」が、実はデザインの本質だったということ。東北ならではの価値を再認識する機会になればと思います。
◆イベントURL:
https://www.siip.city.sendai.jp/n/2022/0214/01.html
◆申込方法:
こちらからお申込みください。
https://www.siip.city.sendai.jp/n/2022/0214/01.html
◆問合せ先:公益財団法人仙台市産業振興事業団 経営支援部 経営支援課
所在地:仙台市青葉区中央1-3-1 AER 7階 TEL:022-724-1122 FAX:022-715-8205