2164号ー外国人材の受入・活用に関する情報

機関誌・MIAニュース

2019年4月1日

宮城県より、外国人材の受入・活用に関する情報が届きましたのでお知らせします。

平成31年度新規事業で雇用対策課が実施する「外国人雇用アシスト事業」について、

企業向け相談窓口を4月1日に開設しました。

外国人雇用に関する相談窓口を開設しています（雇用対策課HP）

新たな在留資格「特定技能」に関する新たな情報が法務省のHPに掲載されましたので、

ご参考に願います。

○特定技能運用要領・様式等、申請手続

○特定技能に関するＱ＆Ａ

■法務省HP

■外国人受入へ建設業の新組織

国土交通省は、建設分野の外国人労働者の受け入れ拡大に合わせ、就職先のあっせんや母国語での相談などを担う

業界団体の新組織「建設技能人材機構」が４月1日に発足すると明らかにした。

共同通信WEB

■外国人の在留期間更新手続き　7月からネットでも

外国人の在留期間を更新する手続きが7月からインターネットでもできるようになる。

対象は「留学」や「研究」などほとんどの在留資格で、「特定技能」も今後、対象に加えられる見通し。

NHK　NEWS　WEB

■造船・舶用工業　外国人材受入　特定技能2号は溶接のみ

■建設　特定技能外国人材受入　新団体名は「建設技能人材機構」／４月1日に設立総会