経営基盤委員会

2022年11月10日

令和4年度 第3回経営基盤委員会

日 時  令和4年10月18日(火) 13:30~15:00
場 所  オンライン(Zoom使用)

 

1.出席者
 ・委員 引地委員長、高橋純也副委員長、大槻委員、千葉康治委員
 ・オブザーバ 東北経産局 石山氏、平野氏
 ・事務局 青沼専務理事、尾形

 

2.議 事

【議題・目的】
  委員長、副委員長の選任。今年度の活動計画についての議論。

 

(1) 議事内容
 ◆委員長、副委員長の選任
  委員長として、工藤電機の引地社長が、また副委員長として、東洋刃物の高橋常務取締役が選任
  された。

 

 ◆令和4年度の活動計画
  令和4年度の活動計画として、「ビジネスマッチング機会の提供」、「人材採用」、「DX推進支
  援」の3つの項目について議論した。

  ・ビジネスマッチングについては、地元企業との付き合いがあまりなく、依頼したくても依頼先
   が分からない。また、弊社の製品は量産品でないため、大きなところではなかなか請けてもら
   ない。地元企業の情報展開だけでなく、コンサルのような相談役が企業を紹介してくれる仕組
   みが欲しいと思う。

 

  ・事務局案として、会員企業の情報をガイドブックのようにまとめて、HP掲載や冊子発行を検討
   しているとの説明があった。これに対して、HPや冊子の作成には労力とコストがかかるうえ、
   利用もあまり見込めない、若い世代の情報収集はSNSが中心になっており、工業会もSNSの活用
   を検討した方が良いとの意見が出された。

 

  ・人材採用について、地元企業の知名度をあげるためのイベントという案があるが、発明クラブ
   等とのコラボやサイエンスデーへの参加を検討してはどうかとの意見が出された。また、一部
   地域で実施している子どもたち向けのものづくり体験イベントなども、工業会として取り組み、
   各地域に広げていきたいという意見が出された。更に、閉校になった場所を活用し、退職され
   た技能者の人達に手伝ってもらいながら、小学生や中学生を対象にしたものづくり体験教室の
   ようなものを作りたいと意見も出された。

 

  ・DX推進について、必要としているシステムや取組状況など、各社で大きく異なっている。事務
   局案として、機械やシステムの専門家と一緒に、実際に企業を回ってアドバイスしたり、どこ
   かの企業をモデルケースにして、専門企業に改善案を提案してもらうなどを検討したいとの説
   明があった。

 

(2) 決定事項
  ・会員企業同士のビジネスマッチングについて、進め方検討する。

 

(3) 備考・補足
  ・会員アンケートについて、行政などに問題提起して解決に努めるということはしていないのか
   との質問があった。アンケート結果は行政にも提示しているが、対応に関する回答はほとんど
   ない。

 

  ・DXについて、出席者からアクセンチュア社のシステムの導入を具体的に検討しているとの紹介
   があった。アクセンチュアは高機能なシステムから、不要な部分をそぎ落し、一般の企業で使
   えるスリムな内容をリーズナブルな価格で提供しようとしていることなどが紹介された。

 

以上

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