交流推進委員会

2022年8月3日

令和4年度 第1回交流推進委員会

日 時  令和4年7月5日(火) 13:30~15:00
場 所  オンライン(Zoom使用)

 

1.出席者
・委員 千葉委員長、川島副委員長、三河副委員長、秋保委員、鈴木英信委員、金原委員、関委員、
   鎌田副理事長
・事務局 青沼専務理事、尾形

 

2.議 事

【報告事項】
(1) 前回議事録
(2) 会員数推移

 

【審議事項】
(1) 技能五輪招致のための特別委員会の設置について
 技能五輪招致の特別委員会の設置について議論した。
 ・技能五輪の県内招致の実現については、改めて多くの課題があるとの意見が出された。また、
  特別委員会の設置には賛成だが、本業への影響を考慮すると、人材に余裕のない中小企業から、
  実際に活動できる委員会メンバーを出すのは難しいかもしれない。外部の専門で動けるコーデ
  ィネータを設置しないと、実際の活動は難しいが、費用面での課題もあるとの意見が出された。

 

 ・技能五輪の招致を実現するには、県に対して技能五輪招致のメリットを説明し、県に納得して
  もらう必要がある。

 

(2) 人材確保について
 みやぎ工業会に期待する活動として、新卒の人材採用の支援が必要との意見が出され、工業会の
 新たな活動として、検討してみることになった。
 ・中小企業にとって、高校生や大学生などの新卒の採用が課題になっている。学生や親は大手志
  向が強く、就職説明会などでも、地元の中小企業は知名度が低く、見向きもされないことが多
  い。みやぎ工業会が地元中小企業のPRする場を設け、会員メンバーがそのイベントに参加する
  ことで、新入社員を採用できる確率が増えるとなれば、自ずと会員数の増加に繋がっていくと
  思う。

 

 ・今まで、工業会としては中途採用を中心に活動し、新卒の採用についてはあまり活動していな
  かった。このため、新卒採用を新たな活動として取り組んでみたいとの意見が事務局から出さ
  れた。他団体では、地元企業を周知するため、小学生や中学生を対象に、地道な活動に取り組
  んでいるところがある。一方、新潟の燕三条では中小企業の工場を開放し、来場者に作業風景
  等を見せるというイベントがあり、一般の人には結構人気がある。工業会でもそれに通じるよ
  うなイベントを検討してみたいと思う。

 

(3) 工業会の活動の進め方について
 工業会の活動の進め方について議論した。
 ・工業会の会員数を増やすには、会員に対して何らかの「メリット」を提供する必要があるが、
  それは会社によって異なっていると思う。例えば人材採用であったり、採用したあとの育成で
  あったり、あるいは、交流イベントを通じて人脈を広げ、自分のビジネス展開に繋げていくこ
  とだったりする。会員企業が何を求めているのか、アンケート調査を行い、各社の想いを整理
  したうえで、活動方針を考えていく必要がある。

 

 ・異業種同士が結びついてビジネスを展開していくことがある。実際、異なる業界の方とお話し
  する機会が少ないため、異業種交流の機会を創出するという活動も大切だと思う。

 

 ・みやぎ工業会の活動方針については、他の同じような団体を目標にするという設定の仕方もあ
  ると思う。漠然と、ありきたりな方法で活動するのではなく、うまくいっている他の団体から
  知恵を拝借し、少しずつやっていく。そのため、交流委員会が外に出ていって、他府県の団体
  に話を聞いてくるという進め方もある。

 

以上

ページの先頭へ