総務委員会

2022年7月25日

令和4年度 第3回総務委員会

日 時  令和4年6月23日(金)13:30~15:00
場 所  オンライン会議(Zoom使用)

 

1.出席者
 ・委員  井上委員長、トーキン 勝山氏(代理出席)、畑中理事長
 ・事務局 青沼専務理事、尾形

 

2.議 事
【審議事項
(1) 工業会の活動のあり方について
 工業会の活動のあり方について議論した。工業会には会員企業との交流推進や、情報源としての
 機能を期待しているとの意見がだされた。情報発信に関しては、会員企業の情報やPRなども積極
 的に発信していくべきという意見が出された。また、工業会の人材紹介事業は一般の人材紹介と
 比べて、費用が破格であり、工業会の強みの一つで、産業雇用安定センターの求職者情報の配信
 も会員にとってメリットになるという意見が出された。

 

<工業会に期待すること>
 ・工業会には、工業会を通じて仕事を受注したり、行政や同業他社、学校とのつながりを求めて
  いたり、補助金関係の情報をいち早く入手したりなど、様々な期待を持って入会してくるが、
  数年経って期待と異なっていることから退会していくというのが実態だと思う。また、我々は
  地方にいるため、仙台との物理的な距離感を感じている。工業会が仙台で開催するイベントに
  はなかなか参加できず、どうやって工業会に入っているメリットを見出すのか、難しいかもし
  れない。自分としては、工業会を一つの情報源として位置づけ、工業会が発信する情報を活用
  するようにしている。

 

<工業会の会員企業の情報発信について>
 ・過去の議事録抜粋資料にもあったが、ビジネスチャンスを期待して工業会に入っても、どんな
  企業が工業会に入っているのか知らないところもある。このため、会員企業の情報を紹介する
  冊子のようなものを作ったほうが良いと思う。業種ごとの紹介でもいいし、地域ごとの紹介で
  もいい。横のつながりや縦のつながりのきっかけとなるような冊子(あるいは情報発信)があ
  ればいいと思う。

 ・過去の議事録抜粋資料にもあったが、もう少し自社のアピールができるようにした方がいいと
  思っている。メルマガでは会員企業の製品情報など、コマーシャル的な情報は積極的に発信し
  てこなかったが、会員企業からの問い合わせや委員会での指摘があり、企業自身の情報発信に
  工業会のインフラを使ってもらうのもいいと考え、先日、メルマガで会員企業の情報発信を受
  け付ける旨のメールを発信した。
   →その情報はもらったが、フォーマットのようなものがあると書きやすいと思う。

 

<会員を増やす施策について>
 ・工業会の人材紹介の仕事は継続しているが、登録される求職者が少ないため、実績も少ない。
  ただ、求職者の情報を配信すると、問い合わせなどの反応がある。また、産業雇用安定セン
  ターから求職者情報が毎月発信されるが、その中で工業会の会員企業にもニーズがあると思わ
  れた求職者の情報をメルマガで配信したところ、数社から問い合わせがあった。状況の変化に
  より、ニーズがでてきていると考えている。

 ・みやぎ工業会の人材紹介事業は費用が破格で、企業からすると、入会のメリットになると思っ
  ている。これは大きな強みで、一般的な人材紹介社は年収の3割を紹介料として払う必要があ
  り、工業会との差は大きい。

 

(2) キャリア形成サポートセンターについて
 事務局から厚労省が行っているキャリアサポート形成センターについての紹介があった。
 ・キャリア形成サポートとは、従業員のモチベーションを上げるため、自分のキャリアプランシ
  ートを作成し、それをベースに、これからのキャリアを形成していくという厚労省が進めてい
  るサービスである。キャリアシートの作成は、アドバイザーが相談に乗ってくれて、それに沿
  ってキャリアづくりができるというもので、対象は社員個人だが、会社単位で申し込んでサー
  ビスを受けるという仕組み。


以上

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