株式会社ケディカ


代表取締役社長 三浦 修市 氏
仙台市泉区明通三丁目20番
TEL 022−777−1351


 
三浦 修市
  代表取締役社長 

 「次世代リ−ダ−によるケディカ維新の風を起こす」と記された創業60周年記念碑が私達を迎えてくれました。これだけでも今日は元気な会社の取材ができると云う確信を持たせて頂きました。
 社長の三浦修市氏は、創業社長の2代目として創業2サイクル目を大車輪のごとく回転させ、更にこれから3サイクル目に挑戦するバイタリティ溢れる社長です。 ケディカさんは「めっき」の専業メ−カで、省資源型の産業です。ほんの少しの材料で防錆や耐摩耗性など製品の長寿命化や高信頼性に貢献していますが、特別な製品としてのカタチでは存在しません。それだけに常に業界に先んずるプロセス・イノベ−ションに力を入れています。一方、環境と地域社会との共生を果たすべく、ISO基準をベ−スに企業生命を掛けて最善の努力をしておられます。


創業60周年記念碑
 はいえこれを支えるのは人材であり、その社員教育の一環として、「TQC小集団活動」にも熱心で、古くは外島先生のご指導を仰ぎ、今年も活動成果報告会を宮城県産業技術総合センタ−を会場に開催しました。又、職場の中堅リ−ダクラスには「コーチング」の講習を行い、部下の指導育成を通して、企業活動のベ−スを構築しておられます。
 三浦社長は次代のものづくりを支える子供達の育成にも大きな関心を寄せておられ、小学生の発明クラブ活動の支援として、工場内でのめっき実験にも協力しております。子供達が実際に金めっきを行い、うまく出来た時の歓声に、社長自身も喜びを感じておられるようでした。
 社内外の活動に多忙な三浦社長ではありますが、少しの合間を見つけては大好きな収集癖を満足させているようです。切手などの収集物をその時代背景などを想像しながら整理に集中することで、頭の切り替えとストレス解消になっているようです。
 「60周年記念壁画」 工場内の長さ21M×高さ3Mの壁画に、ケディカの過去・現在・未来を象徴する絵巻が輝いております。これは宮城大学とのコラボで創成されましたが、最終章のフェニックスの羽一枚づつに全社員の夢や希望を託した一文字が書き込まれておりました。是非一度会員の皆様にもご覧頂きたいと思います。
過去 未来

次回配信予定:株式会社太陽精密

インタビュー: 吉田敏男(みやぎ工業会情報委員、大全電機渇長)    中里忠道(みやぎ工業会事務局長)

情報委員会
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