政策委員会

2019年8月6日

令和元年度 第2回政策委員会

日 時  令和元年7月23日(火) 14:30~16:30
場 所  仙台青葉サイト

 

1.出席者
 ・委員 菱沼委員長、宮部副委員長、小関副委員長、片瀬委員、佐藤彰男委員、
     佐藤道夫氏(代理出席)、渥美英夫委員、白幡副理事長、高橋昌勝副理事長
 ・産廃税説明 宮城県環境生活部循環型社会推進課 川端氏、真籠氏
 ・事務局 青沼専務理事、尾形

 

2.議 事
【産業廃棄物税の在り方等に係る説明】
 宮城県環境生活部より、産業廃棄物税の在り方等について説明があった。
 ・産業廃棄物は時限措置のため、5年毎に見直されていて、現在の課税期間は令和2年3月31日まで
  となっている。産業廃棄物税の使途は、産業廃棄物の3R(発生抑制、再使用、再生利用)の推進
  に関する事業などで、東北6県をはじめ、27都道府県1政令市で導入されている。宮城県の産業廃
  棄物税の税収は、年3億円~4億円で推移している。

 

【報告事項】
(1) 前回議事録
(2) 会員推移数

 

【審議事項】
(1) 技能五輪の招致について
 技能五輪招致活動の状況について、事務局から報告があった。
 ・技能五輪全国大会は、平成2年以前は国が開催していたため、大会は東京と千葉県で行われてい
  たが、平成3年以降は共済県との共同開催となり、各県で開催されるようになった。但し、県と
  の共催がない年もあり、その場合は千葉県で開催されている。宮城県では技能五輪全国大会の開
  催実績はないが、平成16年に全国アビリンピック大会が宮城県で開催されている。
   (その年の技能五輪全国大会は岩手県で開催)
 ・平成30年には宮城県から41名が地方大会に出場し、15名が沖縄で開催された技能五輪全国大会に
  出場している。この年のWEBデザインの出場者は宮城県工業高校の2年生の生徒で、全国大会で金
  メダルを取り、今年、ロシアで開催される国際大会に出場する。現役の高校生が国際大会に出場
  するのは初めての快挙で、授業とクラブ活動を通じて、独力で技能五輪に出場して金メダルを取
  っている。
 ・宮城県から技能五輪全国大会に出場している職種の数は、前回、前々回とも41職種中、9職種で
  あった。宮城県から全国大会への出場者数は、前回、前々回とも15人となっている。
 ・技能五輪山形県大会の大会招致・準備活動に関する資料がWEBに公開されている。資料によると、
  平成24年7月に県として大会誘致を表明し、国(厚労省)に計画案を提出していて、実際の準備
  はこれ以前にスタートしていたと推測される。平成24年10月に東北各県知事や東北経済連合会な
  どとの連名で、国に山形県開催の賛同書を提出し、平成24年12月に山形県での開催が正式に決定
  している。山形県大会は平成28年10月に開催されたが、平成26年から、出場選手育成のための東
  北合同練習会などを開催して準備を進めている。準備は山形県だけでなく、東北全体で進めてい
  て、大掛かりなものだったと推測される。
 ・副知事懇談会は10月~11月の予定で調整してもらっている。

 

(2)県内企業見学会について
 県内企業見学会について、事務局から報告があった。
 ・8/27(火)に日本製紙・石巻工場と大崎市三本木のYKK AP、大崎市松山の一ノ蔵・酒ミュージアム
  を見学する。日本製紙・石巻工場ではCNF(セルロースナノファイバー)を生産している。CNFの
  製造工程は見学させてもらえないが、CNF開発の第一人者が石巻工場の兼務となったため、見学
  時間1.5Hのうち1.0H程度でCNFについて説明(講演)してもらい、残り時間に通常の紙の製造工
  程を見せてもらうことを予定している。YKK APは見学希望者が多いところで、3年ほど前に見学
  予定だったが先方の都合で中止になったことがある。一ノ蔵・酒ミュージアムは、酒造りも見学
  できる場所だが、見学時間に間に合わないため、今回はミュージアムだけの見学となる。

 

(3)その他
 事務局から今後の予定について説明があった。
 ・8/22(木):納涼祭、パレスへいあん 17:30~
 ・11/2(土):ゴルフ大会
 ・10月~11月:副知事懇談会、放射光の勉強会、スプリング8の見学会
 ・1/17(金):新春産学官交流大会、なお、例年同時開催していた産学官連携フェアは商談会のみ。
       高専の展示は同時開催の予定。

 

以上

 

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