交流推進委員会

2019年11月21日

令和元年度 第2回交流推進委員会、第58回新春産学官交流大会企画会議

日 時  令和元年10月30日(水) 15:00~16:30
場 所  仙台青葉サイト

 

1.出席者
 ・委員 松本副委員長、関委員、川島委員、鈴木英信委員、鎌田副理事長
 ・オブザーバー 千葉出版印刷 千葉氏
 ・産学官共催 みやぎ産業振興機構 菅原氏、東北活性化研究センター 加川氏、
  東北大学・産学連携機構 岡崎氏
 ・事務局 青沼専務理事、尾形

 

2.議 事
【報告事項】
(1) 前回議事録
(2) 会員推移数
(3) 事業報告
 事務局からこれまでの事業に関して報告があった。
 ・工業会サロンは入会3年以内の新入会員と既存会員との交流を深めることが目的だが、今年度は
  新入会員の参加が少ないために中止し、納涼祭のみを開催した。
 ・新入会員向けにバーベキューや芋煮会も検討したが、日程や会場の問題等により実施できなかっ
  た。
 ・楽天野球観戦は9月25日(火)に開催した。楽天球場に新しくできたタワーで開催したかったが、
  予約が取れず、昨年と同様、パーティーデッキで実施した。今年の参加者は定員上限の26名
  (昨年の参加者は23名)だった。

 

【東北大学イベント(案)の説明】
 2020年1月開催予定の東北大学主催のイベントに関して、東北大学・産学連携機構 岡崎先生より説
 明があった、
 ・昨年度まで、みやぎ産業振興機構と共催で産学官金連携フェアを開催していたが、今年度から
  別々に開催することになり、東北大学では、地域企業との共同研究等の取組をブース展示とプレ
  ゼンで紹介する「地域連携イノベーション展」を企画している。開催日は、みやぎ工業会の新春
  産学官交流大会と同じ2020年1月17日(金)で、会場は仙台国際センターの展示棟会議室で12ブー
  スの展示を予定している。
 ・同日、みやぎ産業振興機構でも昨年よりも規模を縮小し、「みやぎ地域連携 マッチングデイ」
  の名称でマッチング・イベントを仙台国際センターの展示棟会議室で開催する。

 

【審議事項】
(1) 第58回新春産学官交流大会開催について
 今年度の新春産学官交流大会について、事務局から説明があった。
 ・今年度の新春産学官交流大会は、令和2年1月17日(金)に仙台国際センター会議棟で開催する。
  講演会は東北大学・文学研究科の坂井先生にお願いしていて、定員は例年同様、250名。
 ・例年、懇親会のケータリングは伯養軒に依頼していたが、伯養軒がデリバリー事業から撤退した
  ため、国際センターに入っている業者にあたっている。
 ・昨年度(第57回)の収入は137万円の予算に対して実績は128.8万円だった。これに基づき、今年
  度(第58回)の収入は127.1万円の予算を見込んでいる。テクノプラザみやぎの解散に伴う負担
  金の減額は、工業会の負担金を昨年度の10万円から16万円に増額して対応する。各共催団体様に
  昨年と同様の負担金をお願いしたところ、特に異議はなく、了承して頂いた。また、今年度の
  支出は、昨年実績128.8万円に対して127.1万円を見込んでいる、
 ・運営分担に関して、今年も共催団体様に大会当日の受付の分担をお願いしたところ、特に異議は
  なく、了承して頂いた。クローク担当(3人)については、昨年同様、人材派遣会社(マンパワ
  ー)に依頼する。

 

(2) 技能五輪について
 事務局から技能五輪の招致に関して、状況や課題などの説明があった。
 ・若い技能者のモチベーションを高めていくためにも、みやぎ工業会として招致活動を進めている。
  技能五輪に関して、開催県からは多数の選手が出場するが、翌年以降はその県の出場者数が大幅
  に減る事例が見られ、継続的な技能の底上げには繋がっていない可能性があると指摘されたこと
  がある。しかし、技能五輪・山形大会の運営に関わった山形の工業高校の先生に話を聞きに行っ
  たところ、技能の底上げが継続していないということは決してなく、出場した先輩たちの姿を見
  て、生徒自らが出場したいと夏休み期間中にも練習していた。その一方で、企業にとっては技能
  五輪への出場はハードルが高いことも事実で、出場して入賞するには数か月以上も集中的に練習
  する必要があり、特に中小企業にとって何年も継続して出場選手を輩出していくことは難しい。
 ・技能五輪の招致は、県から国に申請するため、県が了解しなければ開催はできない。県内で大き
  なイベントを開催する場合、県に専任の組織が作られる。現在は2020年開催の「第40回 全国豊
  かな海づくり大会」の大会推進室が設けられていて、技能五輪を招致するにしても、そのあとに
  なる。11月に副知事懇談会を予定していて、技能五輪の招致を話題にしたい。
 ・技能五輪は国と県の共催で開催されるが、共催する県がない場合は千葉県で開催される。とき
  どき千葉県で開催されているため、県による開催地の招致競争などは特にないと思われる。
  今年と来年は2年続けて愛知県で開催されるが、愛知県には世界大会出場レベルの会社が多く、
  国際大会の招致を目指して積極的に取り組んでいる。技能五輪の開催期間は2週間程度で、今年
  は工業会主催のスプリング8見学会の翌日の11月15日(金)に開会式があるため、見学する予定。

 

(3) その他
<TV付きの営業車に対するNHK受信料について>
 ワンセグ携帯の受信料をめぐる訴訟で、今年5月に最高裁でNHKが勝訴したことを受け、TV受信機能
 のあるナビを搭載した営業車にも受信料の支払い義務が生じることになった。料金は1台目が2か月
 2,620円で、2台目以降は半額になる。運送業のトラックやレンタカーも対象になる。実際に請求が
 きたり、支払っている事例は聞いたことはないが、今後どうなるか不明のため、注意が必要。

 

<台風19号の被害状況について>
 今回の台風19号での被害は、丸森のメルコジャパンの被害が一番大きく、工作機械が設置された工
 場が泥をかぶったため、操業再開の目途が立っていない。その他、東北電子工業本社で一部床上浸
 水、三ツ引興業で事務所が床上浸水、またプロスパインでも冠水による被害がでている。

 

<事務局職員の採用>
 工業会の事務局に、新たな職員を1人採用した。52歳の女性で、会計業務の経験者である。

 

以上

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