情報委員会

2019年12月19日

令和元年度 第2回情報委員会

日 時  令和元年12月10日(火) 15:00~16:30
場 所  仙台青葉サイト

 

1.出席者
 ・委員 菅野委員長、中島副委員長、阿部一義委員、山田委員、小出委員、加藤雅博委員、
     渡邊崇委員
 ・オブザーバー 凸版印刷 加藤優貴氏、トッパングラフィック 後藤政行氏
 ・事務局 青沼専務理事、尾形

 

2.議 事
【報告事項
(1) 前回議事録
(2) 会員推移数
(3) 事業報告
 <大都市青年経営者交流研究大会>
  梵天会主催の青年経営者会の全国大会が10月25日にメトロポリタンで開催された。当日は大雨で
  県内各地に避難警報が出された大荒れの天気だったが、梵天会を含めて7団体、約130名の方に参
  加して頂き、大変盛り上がった。

 

 <新春産学官交流大会>
  1/17に国際センターで新春産学官交流大会を開催する。講演は東北大・文学部の先生に依頼して
  いる。同日、国際センターでみやぎ産業振興機構主催のマッチングイベントや、東北大学と高専
  の展示会も開催される。

 

 <県外企業見学会>
  11/14に姫路にあるスプリング8の見学会を実施した。見学は15人以上の団体で申し込む必要があ
  るが、人数的にはぎりぎりだった。前日は姫路城の見学会と懇親会も実施した。

 

 <光カフェラウンジ>
  スプリング8見学会のあと、11/29に「光カフェラウンジ」の名称で、放射光に関する勉強会を開
  催した。この勉強会は、座学ではなくテーブルディスカッション形式で、10名が参加した。ディ
  スカッションは3グループに分かれ、東北大の先生達にも各グループに参加してもらい、放射光で
  何ができるのかについて議論した。放射光で見たいと思っていることや、自分たちが抱えている
  課題の解決に利用できることは何かなど、同席した先生にも教えてもらいながら、できることを
  絞り込んだグループもあった。

 

 <副知事懇談会>
  11/19に副知事懇談会を開催した。みやぎ工業からは畑中理事長をはじめ、副理事長と各委員会の
  委員長、政策委員会のメンバーの合計15名が出席した。県からは副知事の他、経済商工観光部か
  ら20名ほどが出席した。
  懇談会では、技能五輪の県内招致を中心に副知事や商工観光部長たちと意見交換を行い、最後に
  副知事に技能五輪の要望書を提出した。

 

【審議事項】
(1) 情報委員会活動状況
 事務局から令和元年度の情報委員会の活動状況について報告があり、次号のMIAレポートのコンテン
 ツについても議論した。
 ・10月発行のMIAレポート137号に、セルロースナノファイバー(CNF)に関する解説を特集のような
  形で掲載した。CNFの基礎的な解説資料は少ないため、貴重な特集になったと考えている。
 ・次号のMIAレポートには技能五輪に関する記事を掲載する予定だが、内容として、技能五輪の宮城
  県の代表選手について取り上げるのと、県内招致の雰囲気を醸成するような紹介記事にしてはど
  うかという意見が出された。

 

(2) 技能五輪について
 事務局から技能五輪の最新状況に関して報告があった。
 ・畑中理事長と青沼専務理事が今年の技能五輪・愛知県大会を見学してきた。メイン会場は中部国
  際空港の近くの大きな施設で、一部の種目(料理や溶接など)は別な会場で行われた。大会は想
  像以上に活況で、競技者の傍に会社の応援団がならび、必勝祈願などが書き込まれた旗などが飾
  られていて、スポーツの応援と同じだった。来場者が多く、子供など一般の人たちもたくさん見
  学に来ていて、迫力がすごかった。外で食事がとれるように出店が出ているなど、お祭りのよう
  な賑わいだった。
 ・今年の愛知大会の出場選手数は全42種目で1239人だった。これだけの選手が競技をするには大規
  模な会場が必要で、宮城で開催する場合も仙台市だけでは難しく、複数の市町村で開催する必要
  がある。
 ・技能五輪の開催地は2021年(令和3年)の東京大会までしか公開されていない。山形大会は県知事
  のトップダウンで開催されたが、それでも開催準備に4年かかっており、宮城に招致できたとして
  も、開催は当分先になると思われる。
 ・3年前の山形大会にも出場した米沢工業高校の先生に話を聞くと、米沢工業高校は、以前は技能よ
  りも技術を重視する学校だったが、大工の技能検定をきっかけに生徒が山形大会に出場すること
  ができた。技能五輪に出場した先輩を見て自分も出たいと技能検定に挑戦する生徒がいるなど、
  技能五輪によって培われた意識は今も継続している。技能五輪で入賞するには高いレベルの技能
  が必要となるため、高校生が入賞するには、かなりの練習が必要になり、夏休み中にも練習をし
  ている生徒がいた。このような取り組みを続けたことにより、技能の高い会社に就職できるよう
  にもなった。
 ・尚、宮城県でも宮城県工業高校はwebデザインで技能五輪に数年継続して出場していて、指導者
  や技能向上に取り組む環境が整っているのかもしれない。

 

(3) 人材紹介事業の進捗状況
 事務局から人材紹介事業の進捗状況について、報告された。
 人材紹介事業は1月から開始して、現在4件対応している。最初の2件は紹介が成立した。また5件目
 の求職者の応募もあった。

 

(4)その他
 来年6月開催の通常総会の講演会の講師が未定で、現在、講師を探している。


以上

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