情報委員会

2019年8月6日

令和元年度 第1回情報委員会

日 時  令和元年7月25日(木) 15:00~16:30
場 所  仙台青葉サイト

 

1.出席者
 ・委員 菅野委員長、中島副委員長、村松委員、阿部一義委員、加藤雅博委員、菅原一孝委員
     渡邊崇委員
 ・オブザーバー 産業技術総合センター 斎藤雅博氏
 ・事務局 青沼専務理事、尾形

 

2.議 事
【報告事項】
(1) 前回議事録
(2) 会員推移数

 

【審議事項】
(1) 令和元年度事業計画について
 事務局から令和元年度の情報委員会の活動計画全般について、説明があった。その後、3月に発行し
 たMIAレポート136号のレビューと、9月発行予定のMIAレポート137号のコンテンツについて議論
 した。

 

<MIAレポート136号(2019年3月発行済み)のレビュー>
 ・新春産学官交流大会での梶谷氏の講演は面白かったという意見が多く、梶谷氏は工業会の会員企
  業でも講演されている。MIAレポートの講演会のページも、講演内容が忠実に掲載されていて読
  み応えがあったと思う。
 ・受託事業の進捗報告として「プロフェッショナル人材戦略拠点事業」が掲載されているが、読ん
  だ人が利用したいと思うかもしれないため、申込先の記載があればよかったと思う。

 

<MIAレポート137号(2019年9月発行予定)のコンテンツ>
 ・通常総会での由紀精密 大坪社長の講演については、動画が多かったため、原稿のボリュームが
  読めないが、現状、6ページを見込んでいる。
 ・現状のコンテンツ案だとページが空くため、工場見学で説明してもらう予定のCNF(セルロース
  ナノファイバー)の講演記事を掲載することを考えている。もしくは、以前掲載していたマイホ
  ビーの記事を掲載することも考えていて、執筆者候補について、心当たりがないか意見を出し合
  った。

 

<会員アンケートについて>
 事務局より、MIAレポート137号に掲載予定の会員アンケートについて、説明があった。
 ・設問の内容は前回と同じだが、経営課題のところをもう少し細かく聞いたほうが良いのかと思っ
  ている。
   →工業会に望むことを聞いてもよいかもしれない。
   →全体として考えていくきっかけにするためにも、人材不足ではどんなふうに人が足りず、ど
    ういうようにしたいのか、もう少し踏み込んで聞いてみるのも良いかもしれない。
 ・機関紙に人材紹介事業のことを掲載してもよいと思う。

 

(2) その他
<県内企業見学会について>
 事務局から県内企業見学会について説明があった。8/27(火)に日本製紙・石巻工場と大崎市三本木
 のYKK AP、大崎市松山の一ノ蔵・酒ミュージアムを見学する。
 ・YKK APは3年ほど前に見学する予定だったが、先方の都合で急遽、中止になったことがある。その
  時は積水ハウスに見学に行ったが、YKK APを見たいとの要望があり、今回、改めて申し入れた。
 ・日本製紙・石巻工場はCNF(セルロースナノファイバー)を生産しているが、今回の見学ではCNF
  の生産工程は見せてもらえない。CNFの第一人者の方に説明してもらったあと、残った時間で通常
  の紙の生産工程を見せてもらう。
 ・松山酒ミュージアムは酒造りの工程も見られる場所だが、見学時間が間に合わないため、ミュー
  ジアムだけを見てもらうことにしている。

 

<技能五輪の招致について>
 技能五輪招致活動の状況について、事務局から報告があった。
 ・3月の理事会で技能五輪の招致を県に要望していくことが決まった。技能者不足の対策として、
  技能五輪を誘致するのが目的の一つで、平成29年に牛の大会(共進会)が宮城で開催された際、
  登米の牛が金賞を受賞した。このように、地元で開催することにより、技能者の底上げになるこ
  とを期待している。
 ・平成2年以前は国が開催していたが、平成3年以降は国と県が共済するかたちになった。宮城県で
  は技能五輪全国大会の開催実績はないが、平成16年に全国アビリンピック大会が宮城県で開催さ
  れている。(その年の技能五輪全国大会は岩手県で開催)。
 ・宮城県から技能五輪全国大会に出場している職種の数は、前回、前々回とも41職種中、9職種で
  あった。宮城県から全国大会への出場者数は、前回、前々回とも15人となっている。
 ・平成30年には宮城県から41名が地方大会に出場し、15名が沖縄で開催された技能五輪全国大会に
  出場している。この年のWEBデザインの出場者は宮城県工業高校の2年生の生徒で、全国大会で金
  メダルを取り、今年、ロシアで開催される国際大会に出場する。現役の高校生が国際大会に出場
  するのは初めての快挙で、授業とクラブ活動を通じて、独力で技能五輪に出場して金メダルを取
  っている。
 ・技能五輪山形県大会の大会招致・準備活動に関する資料がWEBに公開されている。資料によると、
  平成24年7月に県として大会誘致を表明して国(厚労省)に計画案を提出し、平成24年12月に山
  形県での開催が正式に決定している。山形県大会は平成28年10月に開催されたが、平成26年か
  ら、出場選手育成のための東北合同練習会など、大掛かりな準備を進めている。

 

以上

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