技術交流委員会

2018年12月21日

平成30年度第4回技術交流委員会

日 時  平成30年11月30日(金)15:00~16:30
場 所  仙台青葉サイト

 

1.出席者
・委員 浅野委員長、田中敏博副委員長、厨川副委員長、守委員、竹村委員、諸橋委員、中塚委員
・オブザーバー 産業技術総合センター 三瓶氏
・事務局 青沼専務理事、尾形

 

3.議 事
【報告事項】
(1) 前回議事録
(2) 会員数推移

 

【審議事項】
(1) 県外企業報告会
 10/5に実施された「燕三条 工場の祭典」見学会について事務局から報告された。
 「工場の祭典」は燕三条の地元企業が一斉に工場を開放し、来場者に見学させるというイベントで、
 工業会からは11名が参加した。昨年の祭典では、来場者数が4日間で5万人を超えるなど、非常に活
 況を呈していたことが報告された。

 

(2) 自動車の将来に関するディスカッション
 自動車の電動化に関する将来の動向に関して、事務局作成の資料(各国の市場動向、自動車メーカ
 ーにおける電動化動向、電動化による部品の変化)に基づいてフリーディスカッションを行った。
 ・電気自動車の普及が進んだ場合、電気が足りるのかということが問題になるが、電力供給に関し
  ては議論すらされていない感がある。
 ・電気自動車はゼロエミッションビークルと言われるが、電気をどこから持ってくるのかが議論さ
  れておらず、発電部分も考慮すると、地球環境にとって、結局はプラスマイナスゼロになるとい
  う気がする。
 ・自動車メーカーがEV化を進めていくなか、東北地区の部品メーカーは一番最初に実用化される技
  術を追いかけていくしかないが、中小企業にどこまで技術ウオッチができるのか懸念される。
 ・電気自動車の場合は回生ブレーキを使用して発電するが、今後は発電効率化などの技術も重要に
  なってくるのかもしれない。

 

(3) MIA倶楽部について
 事務局から12/27開催予定の第26回MIA倶楽部について報告があった。
 会場は産総研・青葉サイトで、テーマは「外国人労働者 活用事例」である、

 

(4) 第57回新春産学官交流大会について
 事務局から1/22開催予定の第57回 新春産学官交流大会に報告があった。
 今回、特別講演の講師は元IBMの梶谷氏に依頼しており、講演時間は例年より長い約2時間の予定に
 なっている。


以上

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