政策委員会

政策委員会の活動報告です。

平成30年度第3回政策委員会 更新:2018.09.11

次回:11月

日 時  平成30年8月28日(火)14:30~16:30
場 所  仙台青葉サイト

 

1.出席者
・委員 小関委員、後藤委員、宮部委員、菱沼委員、伊本委員、高橋昌勝委員
・事務局 青沼専務理事、尾形


2.議事
【報告事項】
(1)「有期実習型訓練活用の進め」(仙台商工会議所)
 仙台商工会議所ジョブ・カードセンターの富岡氏にジョブ・カード制度について説明して頂いた。
 ・ジョブ・カードを活用した雇用型訓練は、有期実習型訓練(正社員以外が対象)と認定実習併用
  職業訓練(正社員が対象)があり、講習の経費や訓練中の賃金は助成金の対象になる。
 ・申請に必要な書類の作成は、仙台商工会議所で作成支援等のサポートを行う。
 ・業種に関する制限はなく、和楽器の修理やピアノ調律士など特殊な職業も制度の対象となってい
  る。

 

(2) プロフェッショナル人材事業報告
 プロフェッショナル人材戦略拠点の青木サブマネージャーと佐藤サブマネージャーに、H27年11月に
 開設されたプロフェッショナル人材事業について報告して頂いた。
 ・人材紹介会社を介して人材を採用した場合、年収の35%程度を紹介料とて人材紹介会社に支払う必
  要があるが、宮城県の場合は県外からプロフェッショナル人材を採用した場合、この紹介料が助成
  の対象となる。

 ・人材紹介会社を介した人材採用だけでなく、都市部の大企業から地域の中小企業に人材を出向させ
  る大企業連携も2017年4月から進めている。この事業は、受入先企業が人材のニーズを提示して、
  マッチングする人材を出向させるというもので、大企業から不要になった人材を押し付けられると
  いうものではない。
  →出向期間や受け入れ時の賃金、住宅手当、一時帰郷の負担金などは、出向元企業との会社間の

   協議による。

 

(3) 前回議事録
(4) 会員数推移

 

【審議事項】
(1) 委員長、副委員長の選任
 委員長にはヤマセ電気 菱沼委員が選任された。
 また副委員長にはリコーテクノロジーズ 小関委員と空調企業 宮部委員が選任された。

 

(2) 30年度事業計画
 事務局が作成した政策委員会の30年度の事業計画案について説明された。
 ・委員会の開催予定を早めに決めて欲しい。
 ・政策委員会は政策課題の議論や政策提言を中心に活動するための委員会であるが、最近は他の委員
  会で活動すべき内容まで扱っており、本来の政策委員会としての活動ができていない。原点に戻っ
  て活動していくべき。

 ・政策提言を行っていきたいという意見が出された。

 

(3) 東北大NICHeビジネスマッチング進捗状況
 5月の交流会でプレゼンしてもらったベンチャー企業5社の訪問結果など、ビジネスマッチングの進捗
 状況について、事務局から報告された。

 

(4) 職業紹介事業の進捗報告
 職業紹介事業の進捗状況について事務局から報告された。
 ・会員企業の人材確保が最大の課題となっており、職業紹介事業の許可がないため、昨年は産業雇用
  安定センターを介して企業説明会を4回開催したが、インターバルが長く、開催地域も限定されて
  いたため、参加できた企業は限られていた。

 ・職業紹介は紹介先を宮城県内の企業に限定するが、会員の有無や職種は限定しない。
  9月中旬には労働局の現場調査があり、早ければ11月上旬には許可が下りる見込み。
  当初は無料とすることも検討したが、公的機関や学校以外の民間が職業紹介をする場合は無料にで
  きない。また報酬額も会員と非会員では区別できない。

 

(5) その他
 ・登米産業振興会は活発に活動しているが、それと比較してみやぎ工業会は団体として組織力や影響
  力が弱いと感じている。
 ・みやぎ工業会は自主運営が基本のため、積極的に活動していくべき。

 

以上

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