交流推進委員会

交流推進委員会の活動報告です。

令和2年度 第1回交流推進委員会 更新:2020.08.25

次回:2020年11月

日 時  令和2年8月19日(水) 15:00~16:30
場 所  仙台青葉サイト

 

1.出席者
 ・委員 千葉委員、松本委員、川島委員、三河委員、鈴木英信委員、関委員、金原委員、
     鎌田副理事長
 ・オブザーバー 宮城県産業技術総合センター 今野正憲氏
 ・新入会員 東北電力ネットワーク 高橋英人氏、土肥工業 土肥強氏
 ・事務局 青沼専務理事、尾形

 

2.議 事
【報告事項
(1) 前回議事録
(2) 会員推移数

 

【審議事項】
(1) 委員長・副委員長の選任
 委員長には千葉出版印刷の千葉委員が選任され、副委員長には東通インテグレートの川島委員と
 三ツ引興業の三河委員が選任された。

 

(2) 令和2年度の事業計画について
 事務局から令和2年度の事業計画について説明があり、来年1月の産学官交流大会をどのように進め
 ていくか、方向性について議論した。

 

 ・工業会のイベントについては、コロナウイルスの感染拡大の影響により例年通り開催できず、
  納涼祭や野球観戦など、会員相互交流のイベントが中止になっている。

 

 ・産学官交流大会は、例年、仙台国際センターで開催していたが、仙台国際センターは非常に厳
  しいコロナウイルス対策が求められていて、参加者200名程度のイベントの開催は難しい。
  このため、会場費は高くなるが、アエル21FにあるTKPの大会議室(スクール形式で200名収容)
  を2つ予約して、講演会場と懇親会会場を確保している。しかし、アエルは廊下が狭く、エレ
  ベータによる移動など、動線等で密になるリスクがある。
  特に、懇親会をどのように実施するかが問題になる。

 

 ・講演会は東大の脳科学の先生に「人工知能 対 生命知能」というテーマで講演を依頼している。
  仙台出身の先生で、6月の総会で講演して頂く予定だったが、1月に延期した。

 

 ・来年1月の産学官交流大会は懇親会を実施せず、講演会と優れMONO認定式のみを開催する方向で
  進めた方が良いという意見が出された。これまでは、懇親会費用として参加費を頂いていたが、
  懇親会がない場合は、費用を徴収できないため、高額な会場を使用するのは難しくなる。
  懇親会を実施しない方向で、安価な会場を選定した方が良い。

 

 ・他の団体の総会で、zoomによるオンラインと対面によるハイブリッド開催での成功事例が紹介
  された。対面で参加したのは役員のみで、会場はパレスへいあんを使用した。一般の会員はオ
  ンラインによる参加で、会場に大きなディスプレイを設置してオンライン参加者を映し出し、
  またスイッチャーで会場の画面切り替えなど行うことで、盛り上がったとのこと。

 

 ・コロナウイルスはどこまで続くかわからないため、対面での開催よりも、オンラインなどの新
  しい方法を考えた方が良いとの意見が出された。懇親会を実施しないことで会場に出てくる必
  要もなくなるため、オンラインでの開催は逆に受ける入れられるかもしれない。
  以上より、来年1月の産学官交流大会は、オンライン等を前提に検討をすすめ、費用等も見直し
  ていくことになった。
   →オンラインの場合、設備がなくて参加が難しいという会員がいるかもしれないとの懸念も
    出されたが、オンラインはスマフォ1台で参加が可能なため、設備に関するハードルはあ
    まり高くないとの意見が出された。

 

(3) 東北大学とのビジネスマッチングについて
 事務局から東北大とのビジネスマッチングについて、説明があった。

 

 ・政策委員会と技術交流委員会を中心に、「東北大学ニーズ対応ワーキンググループ」を発足し
  て大学とのビジネスマッチは進めようとしている。現状、企業のニーズと大学のシーズを結び
  つける仕組みはKCみやぎや大学の産学連携機構の相談窓口などがあるが、大学のニーズを企業
  側が受ける仕組みがなく、東北大学と地元企業との成約実績はない。大学のニーズを企業が受
  ける目的は、ハードルの高いニーズを受けることで、企業側も成長でき、新たなビジネスにつ
  ながるきっかけになり得ることである。大学のニーズを企業側が理解できるようにするには、
  仕様化などの作業を行うコーディネータが必要になるが、ワーキンググループが方向性決めな
  がらマッチングを進めていこうとしている。

 

(4) 出向紹介人材活用サービスについて
 事務局から人材派遣会社が行っている出向人材活用サービスについて、紹介があった。

 

(5) 東北放射光ビジネスマッチ
 事務局からMIAニュースでも配信している東北放射光のビジネスマッチついて説明があった。

 

 ・東北放射光で、加速器の設置工事を請負う地元企業を探している。探しているのは、スプリン
  グ8でも施工実績のある会社で、加速器の設置は高度な精度が求められるが、指導してくれる
  とのこと。

 

(6) その他
 今後、工業会の会員同士の交流をどのように進めていくのか話し合った。

 

 ・対面での会議開催は難しいため、webによる開催で、期間を短くし、情報交換会のように進めて
  いく。

 

 ・飲食を伴う会合は当面難しい。会社でも外食禁止とまでは言っていないが、原則は自粛で、会社
  内部でも、飲み会等は一切行っていない。


以上

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