情報委員会

情報委員会の活動報告です。

平成30年度第2回情報委員会 更新:2019.02.01

次回:2019年7月

日 時  平成31年1月24日(木)15:00~16:30

場 所  仙台青葉サイト

 

1.出席者
・委員 菅野委員長、中島副委員長、村松委員、阿部委員、小出委員、渡邊委員
・オブザーバー 産業技術総合センター 太田 靖氏
        東北経済産業局 村田 久明氏
        凸版印刷 加藤氏、
        トッパングラフィックコミュニケーションズ 小金氏、後藤氏
・事務局 青沼専務理事、尾形

 

2.議 事
【報告事項】
(1) 前回議事録
(2) 会員数推移
(3) H30年度補正予算「IT導入支援補助金」説明
 東北経済産業局 村田室長に、来年度の経産省の補助金に関する説明をして頂いた。補助金の有効
 活用を目指して、ものづくり生産性促進事業では新たな制度が新設され、またIT補助金では上限額
 が引き上げられている。

 

【審議事項】
(1) MIAレポート 135号レビュー
 昨年11月に発行されたMIAレポート135号について、記事に掲載された活動を振り返りながら、レビ
 ューを行った。
 ・135号の表紙は仙台在住の作家による切り絵を使用しているが、評判が良かった。産学官交流大
  会のように皆が集るイベントで、表紙の原画を展示しても良いかもしれないとの意見が出された。
 ・通常総会講演会の記事については、講師の中鉢氏に原稿の確認と修正を行って頂いた。講演会で
  は面白いエピソードも紹介されていたが、記事にできない部分は削除されている。
 ・県内企業見学会については、見学先が東京エレクトロンとトヨタだったため、満員御礼だった。

 

(2) MIAレポート 136号コンテンツ
 3月発行予定のMIAレポート136号のコンテンツ案について議論を行った。
 ・3月発行のMIAレポートの表紙は、例年、優れMONO認定製品の写真を掲載しているが、見た目的に
  は地味でインパクトが少ないとの意見が出された。具体的な表紙案はこれから検討するが、優れ
  MONOは中身の記事でも紹介するため、表紙への掲載にこだわらなくても良いのではないか。
 ・産学官交流大会での梶谷先生の講演会は好評で、面白かったという意見が多かった。講演会の記
  事については、基本的には講演された内容を全て掲載する方針だが、梶谷先生に原稿の確認と修
  正をお願いして最終稿を決定する。
 ・県外企業見学会は、10月に開催された「燕三条 工場の祭典」の見学記を掲載する。このイベン
  トは通常の工場見学と異なり、地域の工場を一斉に開放して見学者を受け入れるというもので、
  製品や企業のアピールだけでなく、地域の活性化に寄与したイベントだった。
 ・企業紹介では栗原市若柳町にある老舗の畳屋である只見工業所を掲載する。
 ・みやぎ工業会のイベント報告の記事に、写真とともに、工業会サロンで寄せられた新入会員の工
  業会への期待や要望を掲載する。新入会員から寄せられた期待、要望は下記の通り。
   - 若手を採用しやすい橋渡しになって欲しい。
   - 会員同士の連携でビジネスチャンスに結び付けたい。
   - 工業会には経営者よりも一般の若手社員を参加させたい。若手社員の考えを知ることで、業
    界の広がりに繋がる。
   - 企業間連携を模索していて、工業会を活用したい。
   - ビジネスに結びつけるため、工業会の活用方法を模索していて、もっと情報交換の場があっ
    たらよいと思う。若手の技術者同士の交流にも繋げていきたい。

 

(3) 職業紹介事業進捗
 事務局からみやぎ工業会が始める職業紹介事業の進捗状況について報告された。
 昨年8月に申請し、1月1日付で認可が下りた。学校関連やものづくり企業コーディネーター事業など
 から情報を入手して、スロースタートで進めていきたいと考えている。事業は2月初旬から開始する
 予定で、136号に広告を掲載して会員企業に周知する。

 

(4) ホームページの見直し
 事務局からみやぎ工業会のホームページ見直しに関する進捗状況が報告された。
 ホームページの見直しは、職業紹介事業を開始するに当たり、求職者や求人企業向けに必要な情報
 を追加掲載するための修正で、2月初旬のリリースを目標にしている。

 

(5) 会員アンケート結果
 MIAレポート136号に掲載するために1月に実施したアンケート集計結果の速報が報告された。
 ・今期の売上見込、利益見込みは前回のアンケート結果とほぼ同じで、増加傾向と回答した企業が
  多く、好調を維持していると推測される。但し、業種別にみると、業種によっては減少傾向が前
  回よりも増えていて、好調は鈍化傾向にあると推測される。今期の設備投資についても、横ばい、
  または減少という回答が増えており、設備投資は鈍化している。
 ・来期の売上予想、利益予想については、前回よりも減少傾向と回答した企業が増えており、減速
  方向にあると推測される。来期の設備投資についても減少傾向にある。
 ・従業員の過不足状況は前回のアンケート結果と同様、不足していると回答した企業が60%あり、

  不足している階層も、前回同様、技術者が顕著で、技能者と作業者も不足している。

 

(6) その他
 工業会サロンで寄せられた新入会員の工業会への期待や要望を受けて、委員からも若手の技術者や
 一般の若手社員が交流する場として工業会を期待するという意見が出された。
 ・若手の参加が活動を活性化するためのキーワードになると思う。MISA(宮城県情報サービス産業
  協会)では、50歳以上の委員長、副委員長を解任して各委員会の若返りを図っている。工業会で
  も理事の定年制などを検討しても良いかも知れない。
 ・大きな会社では、技術者は社外との交流の機会が少なく、自分の会社が標準と思い込み、厳しさ
  を知らぬまま、外部の人と話しが出来なくなるなど、いつの間にか井の中の蛙状態になってしま
  っている。
 ・工業会の若手部会として梵天会があるが、新会員を募集する際は、経営者に限定せず、若手の技
  術者や一般の社員にも範囲を広げたほうが良い。


以上

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