情報委員会

情報委員会の活動報告です。

令和2年度 第2回情報委員会 更新:2021.01.04

次回:2021年3月

日 時  令和2年12月17日(木) 10:30~11:30
場 所  オンライン会議(Microsoft Teams)

 

1.出席者
 ・委員 中島委員長、阿部一義副委員長、山田副委員長、菅野委員、鈴木道哉委員
 ・オブザーバー 東北経済産業局 村田 久明氏、トッパングラフィック 後藤政行氏
 ・事務局 青沼専務理事、尾形

 

2.議 事
【報告事項
(1) 前回議事録
(2) 会員数推移

 

【審議事項】
(1) 事業の実績・計画
 事務局から活動実績と今後の計画について説明があった。コロナウイルスのため、工業会の恒例の
 イベントが開催できていないが、9月に梵天会の研修会を、10月と11月にMIA倶楽部をオンラインで
 開催した。また10月に、自民党県連との政策懇談会があり、技能五輪の県内招致と宮城県高等技術
 専門校の集約について意見交換を行った。

 

(2) 前号のMIAレポート139号のレビュー
 10月発行のMIAレポート139号のレビューを行った。

 

 ・MIAレポートは通常20ページで発行しているが、イベントの中止により、掲載するコンテンツが
  減ったため、12ページでの発行となった。3ページ目は宮城大学の川上学長のインタビューで、
  前回の情報委員会での意見を反映したものである。4ページ目は梵天会(若手部会)の研修会で
  の危機管理に関する講演を掲載した。6ページ以降は会員アンケートの結果で、part1のコロナに
  関するアンケート結果とpart2の経営状況に関するアンケートと掲載している。

 

 ・前回の委員会での意見が反映され、コロナのことも取り入れてもらっており、139号は時節にあっ
  た内容になったと思う。

 

 ・産技センターでは新しい設備を導入しているが、産技センターの設備情報は工業会の会員にとっ
  ても有益と思うため、次号で取り上げて欲しいと思う。また、みやぎ産業振興機構では様々な経
  営支援策を実施しているが、周知されていないこともあるため、経営支援策なども掲載して頂け
  ると、工業会の会員に有益な情報になると思う。

 

(3) 次号のMIAレポート140号のコンテンツについて
 3月発行予定のMIAレポート140号のコンテンツについて議論した。

 

 ・140号は通常通り、20ページを予定している。コンテンツとして、産学官交流大会の講演会や優れ
  MONO認定製品の紹介、プロ人材やものづくりコーディネータなどの工業会の事業紹介を予定して
  いるが、各コンテンツが見込み通りのページ数に収まった場合、2ページがコンテンツ未定で余っ
  てしまう。

 

 ・会員企業紹介のようなページは追加できないか? コロナの状況下、頑張っている企業の紹介を
  すれば、興味をもって頂けると思う。

 

 ・先日開催されたロボットセミナーを掲載してはどうか?
  それぞれの業界でロボットが活躍し始めている状況が身近に感じられて、面白いと思った。

 

 ・現状は固い内容ばかりのため、ちょっと砕けた内容のコンテンツが欲しいと思う。例えば、健康
  のことやリレーインタビュー、料理の話、あるいは経営者の趣味の話題など、読みやすいコンテ
  ンツがあってもいいと思う。

 

(4) 第59回新春産学官交流大会について
 令和3年1月20日に開催予定の第59回新春産学官交流大会について、事務局から開催方法等について
 の説明があった。

 

 ・今回の産学官交流大会は対面+オンラインで開催する。

 

 ・対面開催はAER21階のTKP会議室で、理事長挨拶と講演会、優れMONO認定式を行う。会場はス

  クール形式で100名収容可能な広さがあるが、参加人数を最大30名程度に制限する。

 

 ・オンラインは会場の様子をカメラで撮影し、WEB会議システムで配信する。工業会ではZoom
  (Max 100名)とMicrosoft Teams(Max 300名)の2つのWEB会議のライセンスを保有してい

  るが、どちらを使用するかは参加人数によって決定する。WEB会議システムの操作は事務局で行

  うが、カメラの撮影や機材の操作は、会員のブレインに依頼している。またWEB会議は配信専用

  で使用し、講演会等でオンライン参加者からの質問等は受け付けない。

 

(5) 会員アンケート結果
 事務局から11/30~12/4に実施した会員アンケートの結果について報告された。

 

 ・業績予想や新卒採用状況などについて調査し、91社から回答が寄せられた。業績予想では売上、
  営業利益とも「減少」「やや減少」の回答が約60%で、コロナの影響を受けていると思われる。
  事業分野ごとの受注状況では、受注が回復している分野は自動車が突出していて、次いで半導体
  と医療分野となっている。回復が遅れている分野は航空機が最も多かった。自動車については、
  非常に好調な車種はあるが、メーカーや車種によってばらつきが大きいと思われる。高卒新卒採用
  状況では、予定通り採用できた企業は35%だった。

 

 ・人材育成については、育成対象が技術者だけでなく、新入社員や管理職など、一般社員も含めた
  従業員全般に必要との回答が多く、育成したい内容としては、技術や技能という回答が多かった
  が、マネジメントスキルや対人関係力に関するものが望まれている。

 

 ・生産性については、製造の効率を上げたいという回答が多く、生産性向上に必要なこととしては、
  人材育成との回答だった。またデジタルトランスフォーメーション(DX)については、51%があま
  り興味がないとの回答だった。

 

 ・人材育成について、出席者の見解を伺った。
   - 新しい事業に人を振り向けるため、どういう技術的な底上げ教育をやっていけばいいのかと
    いうことを悩んでいる。セミナーなどに参加させたとしても、基本的なことしか教えてもら
    えず、実務との乖離が結構あると聞いていて、結局、どうすれば良いか分からなくなってい
    る。

 

   - 新人研修などのコミュニケーションや対人スキルの教育などは、世の中にニーズがあるため、
    いろいろなところで実施していると思う。しかし、技術的なものを実践的に教えてくれる場
    は少ないと感じている。

 

(6) MIA倶楽部実施報告
 事務局から10月と11月にオンラインで開催したMIA倶楽部について、実施報告があった。


以上

 

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