情報委員会

情報委員会の活動報告です。

平成30年度第2回情報委員会 更新:2019.02.01

次回:4月

1.出席者
・委員 菅野委員長、中島副委員長、村松委員、阿部委員、小出委員、渡邊委員
・オブザーバー 産業技術総合センター 太田 靖氏
        東北経済産業局 村田 久明氏
        凸版印刷 加藤氏、
        トッパングラフィックコミュニケーションズ 小金氏、後藤氏
・事務局 青沼専務理事、尾形

 

2.議 事
【報告事項】
(1) 前回議事録
(2) 会員数推移
(3) H30年度補正予算「IT導入支援補助金」説明
 東北経済産業局 村田室長に、来年度の経産省の補助金に関する説明をして頂いた。補助金の有効
 活用を目指して、ものづくり生産性促進事業では新たな制度が新設され、またIT補助金では上限額
 が引き上げられている。

 

【審議事項】
(1) MIAレポート 135号レビュー
 昨年11月に発行されたMIAレポート135号について、記事に掲載された活動を振り返りながら、レビ
 ューを行った。
 ・135号の表紙は仙台在住の作家による切り絵を使用しているが、評判が良かった。産学官交流大
  会のように皆が集るイベントで、表紙の原画を展示しても良いかもしれないとの意見が出された。
 ・通常総会講演会の記事については、講師の中鉢氏に原稿の確認と修正を行って頂いた。講演会で
  は面白いエピソードも紹介されていたが、記事にできない部分は削除されている。
 ・県内企業見学会については、見学先が東京エレクトロンとトヨタだったため、満員御礼だった。

 

(2) MIAレポート 136号コンテンツ
 3月発行予定のMIAレポート136号のコンテンツ案について議論を行った。
 ・3月発行のMIAレポートの表紙は、例年、優れMONO認定製品の写真を掲載しているが、見た目的に
  は地味でインパクトが少ないとの意見が出された。具体的な表紙案はこれから検討するが、優れ
  MONOは中身の記事でも紹介するため、表紙への掲載にこだわらなくても良いのではないか。
 ・産学官交流大会での梶谷先生の講演会は好評で、面白かったという意見が多かった。講演会の記
  事については、基本的には講演された内容を全て掲載する方針だが、梶谷先生に原稿の確認と修
  正をお願いして最終稿を決定する。
 ・県外企業見学会は、10月に開催された「燕三条 工場の祭典」の見学記を掲載する。このイベン
  トは通常の工場見学と異なり、地域の工場を一斉に開放して見学者を受け入れるというもので、
  製品や企業のアピールだけでなく、地域の活性化に寄与したイベントだった。
 ・企業紹介では栗原市若柳町にある老舗の畳屋である只見工業所を掲載する。
 ・みやぎ工業会のイベント報告の記事に、写真とともに、工業会サロンで寄せられた新入会員の工
  業会への期待や要望を掲載する。新入会員から寄せられた期待、要望は下記の通り。
   - 若手を採用しやすい橋渡しになって欲しい。
   - 会員同士の連携でビジネスチャンスに結び付けたい。
   - 工業会には経営者よりも一般の若手社員を参加させたい。若手社員の考えを知ることで、業
    界の広がりに繋がる。
   - 企業間連携を模索していて、工業会を活用したい。
   - ビジネスに結びつけるため、工業会の活用方法を模索していて、もっと情報交換の場があっ
    たらよいと思う。若手の技術者同士の交流にも繋げていきたい。

 

(3) 職業紹介事業進捗
 事務局からみやぎ工業会が始める職業紹介事業の進捗状況について報告された。
 昨年8月に申請し、1月1日付で認可が下りた。学校関連やものづくり企業コーディネーター事業など
 から情報を入手して、スロースタートで進めていきたいと考えている。事業は2月初旬から開始する
 予定で、136号に広告を掲載して会員企業に周知する。

 

(4) ホームページの見直し
 事務局からみやぎ工業会のホームページ見直しに関する進捗状況が報告された。
 ホームページの見直しは、職業紹介事業を開始するに当たり、求職者や求人企業向けに必要な情報
 を追加掲載するための修正で、2月初旬のリリースを目標にしている。

 

(5) 会員アンケート結果
 MIAレポート136号に掲載するために1月に実施したアンケート集計結果の速報が報告された。
 ・今期の売上見込、利益見込みは前回のアンケート結果とほぼ同じで、増加傾向と回答した企業が
  多く、好調を維持していると推測される。但し、業種別にみると、業種によっては減少傾向が前
  回よりも増えていて、好調は鈍化傾向にあると推測される。今期の設備投資についても、横ばい、
  または減少という回答が増えており、設備投資は鈍化している。
 ・来期の売上予想、利益予想については、前回よりも減少傾向と回答した企業が増えており、減速
  方向にあると推測される。来期の設備投資についても減少傾向にある。
 ・従業員の過不足状況は前回のアンケート結果と同様、不足していると回答した企業が60%あり、

  不足している階層も、前回同様、技術者が顕著で、技能者と作業者も不足している。

 

(6) その他
 工業会サロンで寄せられた新入会員の工業会への期待や要望を受けて、委員からも若手の技術者や
 一般の若手社員が交流する場として工業会を期待するという意見が出された。
 ・若手の参加が活動を活性化するためのキーワードになると思う。MISA(宮城県情報サービス産業
  協会)では、50歳以上の委員長、副委員長を解任して各委員会の若返りを図っている。工業会で
  も理事の定年制などを検討しても良いかも知れない。
 ・大きな会社では、技術者は社外との交流の機会が少なく、自分の会社が標準と思い込み、厳しさ
  を知らぬまま、外部の人と話しが出来なくなるなど、いつの間にか井の中の蛙状態になってしま
  っている。
 ・工業会の若手部会として梵天会があるが、新会員を募集する際は、経営者に限定せず、若手の技
  術者や一般の社員にも範囲を広げたほうが良い。


以上

平成30年度第1回情報委員会 更新:2018.09.11

次回:11月

日 時  平成30年8月8日(水)14:30~16:30
場 所  仙台青葉サイト

 

1.出席者
 ・委員 中島委員、大内委員、加藤雅博委員、菅野委員
 ・オブザーバー 産業技術総合センター 太田 靖氏、凸版印刷 加藤氏、
         トッパングラフィックコミュニケーションズ 小金氏、後藤氏
 ・事務局 青沼専務理事、尾形

 

2.議 事
【報告事項】
(1) 前回議事録
(2) 会員数推移

 

【審議事項】
(1) 委員長、副委員長の選任
 委員長にはバイスリープロジェクト 菅野委員が選任された。
 また副委員長には仙台ニコン 中島委員が選任された。

 

(2) 30年度事業計画
 情報委員会の30年度の事業計画案について事務局から報告された。
 ・イベントに関して、工業会サロンでの新入会員の工業会への要望や期待をまとめて、MIAレポート
  に掲載し、既存会員にフィードバックしてはどうかという意見が出された。
  →工業会サロンは新入会員同士や役員との交流が目的のため、テーマは特に設けておらず、話題
   は事業で困っていることや関心のあること、趣味など多岐に渡っている。
  →参加者の満足度は高く、他の経営者の方とじっくり話せる良い機会になっていると思われる。

 

(3) 機関誌MIAレポート135号のコンテンツ案、表紙案
 MIA 135号のコンテンツ案について事務局から報告された。
 ・工業会アンケートはこれまで年1回だったが、今後は年2回実施していきたい。
 ・またMIAレポートの表紙については、季節感のあるものが良いという意見が出された。写真にする
  かイラストにするかはトッパングラフィックコミュニケーションズに表紙案をいくつか作成しても
  らい、決定することになった。

 

(4) ホームページの見直し
 事務局が作成した工業会ホームページの見直し案に基づいて議論を行った。

 ・ホームページに掲載する内容は、対外的な要素と内部的な要素(会員向けの要素)に分けて考える
  必要があり、対外的には工業会の紹介など見せたい内容を意識し、会員向けには使い易さを意識し
  て決定するべきだと思う。

 ・会員企業の情報に関しては、企業名とリンク先の50音順の表示だけではなく、業種別や業務内容別
  などにグループ分けして表示した方が使いやすい。

 ・ホームページに人材情報や技術内容の相談ができる会員専用の情報共有サイトが欲しいとの意見
  があり、ホームページ見直しの際に追加する。

 ・ホームページは全体的にもう少しシンプルにして、求人情報にもアクセスしやすくしたい。

 

(5) 職業紹介事業について
 職業紹介事業について事務局から報告された。
 ・職業紹介事業は当初、会員限定にしたいと考えていたが、法律上は求人情報を限定できない。

 ・企業も自社のホームページに求人情報を掲載しているが、求職者側はその企業がどんな会社か知
  らないため、知人の情報等を参考にして応募先を決めていると聞いており、企業と求職者の橋渡
  しをしていければと考えている。

 ・職業紹介事業は求人情報や求職者情報をもらってマッチングさせるところまで実施していく。

 

(6) 東北大NICHeビジネスマッチング進捗状況
 東北大NICHeビジネスマッチングの進捗状況について、事務局から報告された。

 また今回、NICHeのマッチングに取り組んだことで、東北大T-Bizから他の入居ベンチャー企業とも
 定期的な意見交換会を開催したいとの提案が事務局にきており、9月から開始していく。

 

以上

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